料亭・温泉旅館 平磯温泉湯元銀鱗荘に行ってきましたー(画像はランチの時の)
泊まったのは奥の新館です(同上)
駐車場に停めると、はっぴを着た番頭さんが荷物を持ちに来てくれる老舗旅館スタイル
行く前のランチは、札幌市内でサクッと中華
養源郷さんです
おやおや~
もうビール飲んで盛り上がっているヒト約1名(笑)
ここでチェックイン
中庭を臨む本館の広間
お金持ちの家の玄関の必須アイティムのはく製
ヒグマがあるということナシ(笑)
新館のお部屋です
入口に布団敷けそう(笑)
広縁の写真がなかったので、宿のHPから拝借
掛け軸読めたぞー(えへんっ)
大浴場の脱衣場じゃありませーん
お部屋のお風呂の脱衣場です(広!)
お風呂は小樽港に面していて、左の窓の下には汽車wも走ってます
酔っぱらって小窓の上に頭ぶつけたヒトいました。。。。
年配の人が多いのか、超広いバリアフリーのWC
お茶を頂いて
広縁の窓から見える壮大な景色を眺めたら。。。。。
どんな嫌な事も忘れられそうな気がする・・・・(いや、忘れないw)
それにしても、景色だけでも贅沢な気分♪
夕食前にお風呂タイムです♪
お部屋のお風呂も広くていいけど、やっぱり露天風呂がいいよねぇ~
お風呂に向かう途中の館内
とーにーかく、静か!!
お・と・な・の空間ですね(笑)
大浴場は本館の地下
なーんか、貸切な予感。。。。
やっぱり(笑)
内風呂~
露天風呂からも小樽港が一望ー♪
なにせ貸切(笑)
男性のお風呂の方が広く、露天風呂からの景色はこんな感じ
以前は、露天風呂の真ん中に『出逢いの湯』という混浴のスペースがあったのですが
大きな部屋風呂が付いた新館が出来、需要がなくなったから(笑)現在はありません
お風呂上がりビールと、これから飲むぞードリンク(笑)
お部屋の冷蔵庫は、ビール・ジュース・お水が補充なしでフリー
小樽の地酒なんかが入ってると合格なのに!(笑)
さてさて・・・・・
夕食は、仲居さんにお迎えに来てもらいます
一度お部屋に行ったら、トイレから戻れないくらい広くて迷う(笑)
玄関の脇の個室へ向かいます
スリッパ履いてスライディングしたくなるような床だわ(笑)
夕食は、贅沢に二間続きの別室で
この障子の裏が玄関です
立派な神棚がありー
このお部屋の窓は、潮祭りの花火が真正面に見えるんですってーーー
でも、秋や冬の静かな時の方が好きなお年頃なのでR(笑)
この夜景を見ながらの夕食は、至福の時ですね♪
本日の御献立
特に、鰊鎌倉焼きが美味しかったー
なんでも、生の鰊に下味を付けて焼いたものなんですってー
でもお料理、お年寄りには多くねぇ?(笑)
最後は、恒例の記念撮影
食後は、本館屋根にそびえる望楼に登り
小樽の夜景を堪能♪
スリッパ脱がないとキケンだそうです(酔っぱらいもねー)
お部屋に戻って、部屋風呂に入りましょうー
お風呂の窓を開けると、小樽港の夜景が綺麗デス
銀鱗荘、一言で言うなら・・・・
「帰りたくない・・・・」系ナンバーワン(笑)
もしくは、しっぽり系・・・・
しっぽり系の称号は、三川屋・よしやに続いて3軒目デス
お正月は毎年御常連さんの定宿だとか
わっかるなーそれー・・・・
年越しで来れたら、最高のお正月になりそう♪
なーんて・・・・・朝早くから深夜まで、頑張って働いてもらったお陰で連れてきてもらったんだもん
そんな贅沢は言いませんっ
でも、また来たいな(笑)
二次会は・・・・
小樽の田中酒造で買い込んだお酒と、お持ち帰りした食べきれなかったおつまみ
そして、最高のおつまみが小樽の夜景。。。。
湯呑茶碗酒は、よく効くねぇ(笑)
いいにゃ~。
手前もこれから年末のご褒美温泉さがすもんね。
あ、せんじつゆりちゃんにお会いした時、メンバーのみんなで新年会やろうって言ってましたよ。
いつの間にやらGW前で申し訳ありません(瀧汗)
去年の暮れから、銀田がほぼ休みなく激務でして。。。。